竹内涼真がしていた腕時計は?老舗時計ブランドのゼニス

俳優の竹内涼真さんがスイスの老舗時計ブランドのアンバサダーに就任し、イベントに参加。
その腕にはめられていた時計とは?

重厚そうなシルバーの淡い輝きが高級感を演出している。


LVMH ウォッチ・ジュエリージャパン株式会社が銀座に新店舗をオープンさせ、
「ゼニス ブティック銀座グランドオープニングセレモニー」を開催いたしました。

ゼニス(Zenith S.A. )は、1865年創業のスイスの老舗時計ブランドである。

ゼニスではムーブメントを自製する「マニュファクチュール」の一つで、自社製ムーブメントを搭載したエル・プリメロ、キャプテン、エリートが有名である。

このイベントではゲストとしてアンバサダーの竹内涼真さんが登場した。
その手にはかっこいい時計が輝いていました!

なんとその時計は、ルパン三世の次元大介とのコラボモデル「クロノマスター リバイバル ルパン三世-セカンドエディション」だ!

10月中旬から全世界合わせて200本限定での販売だ!価格は1,100,000円(税込)

さすがの価格だが間違いなくニーズはあるだろう!

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ちなみに今回のルパン三世の次元とのコラボモデルは第二弾となる。

ゼニスは2019年にルパン三世の第一話の「ルパンは燃えているか?」で次元大介が付けていた「エル・プリメロA384」を再現した。

「エル・プリメロ A384 リバイバル ルパン三世エディション」を日本で50本限定で発売した。

アニメとはいえ、この中でしっかりとコンセプトをもったものはしっかりと形になることがある。

ゼニスはこれまでにアニメとのコラボレーションモデルは出したことはなかったが、ゼニス史上はじめてアニメキャラクターとコラボし、大きな反響を呼んだ。

この第2弾は、ルパン三世の最終話「黄金の大勝負!」で次元大介が付けていたモデルを再現している。

形状は37mmステンレススティールケースにゼニス社のムーブメント「エル・プリメロ」を搭載し、ブレスレットには当時採用していたゲイ・フレアー社のラダーブレスレットを復刻した。

見た目に大きな特徴があるわけではないが、その分、飽きのこないスタンダードなフォルムが高級感を漂わせておりかっこいい。

キャラクターとのコラボでこの価格というのは、すごくいいと思う。

劇中で実際につけているものが形になっているということで、単にイメージして作られたものではなく、実物が登場したというマニアにとってはこれ以上うれしいことはないはずだ。

このようにアニメと高額商品が一致できるものは、そうそう多くないはずなのである。

キャラクターものを商品にした場合、そのアニメのイメージで価格設定もされるのだが、アニメの人気というよりも、重みだったりイメージでその設定で大丈夫なものが採用される。

日本のアニメでいうとガンダムあたりがそのイメージにあったものだと考えられる。
劇中で実際に使用しているものが実際に登場すると大いに話題になる。

例えば、この度横浜で開催されるガンダムのイベントでは、等身大のガンダムが実際に動き、ガンダムの顔の高さに上がって見ることができる。

このようにアニメ自体にそのポテンシャルがないとこのようなコラボをすることはできない。

この次元大介モデルの第二弾も話題になることは間違いないだろう。

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竹内涼真、ゼニスを語る。

イベント内で感想を聞かれると「父親とブティックを訪れた高校生の時、父親が時計を探していて、初めて入ったお店がゼニスだったため、ゆかりがあります。

率直にびっくりしたし嬉しかったです。」と父親との思いでを語った。

なかなかいいものを買うお父様ですね(;^ω^)

「父親が一番喜んでいると思います」と語った。

イベントの最後には、ゼニスの理念である「Time to Reach Your Star」
日本語で言うと「最も高い、あなたの星をつかむために」から竹内は「各国の方からインスピレーションを受けて、クリエイティブな仕事を一緒にやっていきたい」と語った。

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ゼニスとは

1865年ジョルジュ・ファーヴル=ジャコ(Georges Favre-Jacot )がル・ロックルに時計工場を設立する。

当初の社名は”Manufacture de montres”であったが、1900年の万博に新型懐中時計用ムーブメント「ゼニス」を出品し金賞を得、1911年会社名を”Fabriques des Montres Zenith SA”に変更している。

日本では昭和初期国鉄に懐中時計が正式採用され「ゼニット」として親しまれていた。

1940年代にはクロノメーター級の高精度を持った腕時計用のキャリバー135などの傑作ムーブメントを開発している。

1969年に自動巻きクロノグラフ、エル・プリメロを発表するが、クォーツショックにより経営危機に陥り、アメリカ企業であるアメリカン・ゼニス・ラジオ(American Zenith Radio )に買収され、一時は機械式時計の製造を停止し図面や金型の破棄が命じられた。

当時の技術者シャルル・ベルモ(Charles Vermot)は命令に反して実際には破棄せず、図面や金型を靴箱にしまった上、工場の屋根裏に隠した。

1978年にスイスの金融投資グループディキシー(Dixi )に再び買収され、スイス資本に復帰し、機械式時計の製造を復活させた。

その後はエル・プリメロとエリートを搭載する時計を主力商品としてきたが、スイス時計業界の再編・グループ化の波の中で、1999年LVMHに買収されて傘下に入っている。

2010年、エル・プリメロを破却の危機から救った前述のシャルル・ベルモの偉業を称え、世界限定1975本の記念モデル「エル・プリメロ36000VpH・シャルル・ベルモ・トリビュート」(El Primero 36000VpH Charles Vermot Tribute )を発売した。

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