正しい姿勢に改善する、整える。椅子の姿勢も矯正。

姿勢の悪さはどうしても治したいもの。
見た目も悪いですし、体にも悪いんです。
ずっと姿勢が悪いままでいると、いつか大きな病気になることだってあります。

どうやったら改善できるか気になりますよね。
正しい姿勢に改善し、姿勢を整え健やかにくらしたいとみんなが思っていると思います。
長い時間座ることのある椅子の姿勢の矯正もやっていく必要があります。

では、正しい姿勢に向けて頑張りましょう。

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正しい姿勢の基本となる 立ち方を身につけましょう。

正しい姿勢を確認しましょう。壁を背にして足を閉じ、かかとを壁につけて立ちます。頭と肩甲骨が壁につかないと猫背、肩甲骨とお尻はつくものの頭の後ろに拳が入るほどのすき間ができていたら、首の骨がまっすぐなストレートネックです。
つま先が外側に向き、足の外側に体重をかけて立つと、膝や股関に負担がかかり、O脚を助長します。足を閉じて親指側、つまり内側に体重をかけていれば下半身の筋肉に力が入り、安定します。またこうすると、自然と膝が閉じて、骨盤が立ってお尻が引き上がり、胸が張って背すじも伸び、正しい姿勢がつくりやすくなります。

体を支える関節は消耗品。 運動しすぎは厳禁です。

体づくりの目的は健康寿命を延ばすことで、誰かと競ったり、スポーツ選手のような体形を目指すことではありません。一生続けるためには、やりすぎは禁物です。ランニングやヨガに取り組む方も多いと思いますが、これらの比較的軽い運動でも頑張りすぎると、膝や股関節にある軟骨や靱帯に負担がかかり、関節が変形するケースも。立つ、歩くといった基本動作を支える関節は、一度損傷や変形をすると回復が難しい、言わば消耗品です。大事な関節の寿命を縮めないように、運動は適度に行うのが肝心です。

正しい姿勢のまま まっすぐ歩きます。

立ち方と同様に、自分の歩き方を普段から意識している人は少ないものです。大事なのは、つま先を前に向け、足の親指で地面を後ろに押すようにして歩くこと。かかとの高い靴、つま先の狭い靴を履く人は、足の親指が圧迫されてしまうため、体重を外側に逃がして歩く傾向があります。

かかとが低く、足の形に合った靴を選びましょう。骨盤を起こし、足の内側に体重を乗せて歩くことも大切です。それを意識すれば、O脚の少しずつ脚の形が改善されていきます。
足の運びは、つま先と膝を正面に向けてまっすぐ一歩踏み出し、かかと、足の外側、親指の順になめらかに地面と接するようにします。後ろ足は親指でしっかり地面を押し出し、その反動で上がる膝をそのまま前へ振り子のようにスイングします。

身長160センチくらいの女性なら、8~70センチの歩幅で、 横幅30センチの中を進むイメージで、まっすぐ歩きます。
モデルのように脚をクロスさせる歩き方は骨盤と股関節に負 担がかかるのでやめましょう。足腰が弱くなるほど、骨盤が後傾して膝が曲がり、足の左右の幅が広がって、つま先が外側を向いてがに股になります。こうなると、体が一歩ごとに左右に 振れる歩き方になってしまいます。

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高齢者に転倒事故が多いのも、骨盤の後傾が関係しています。骨盤が立っていれば脚をスムーズにスイングすることができ、足が床から高く上がるのですが、骨盤が後ろに倒れた状態では後ろ足で地面を押すことが できず、すり足で前に出す形になってしまい、ちょっとした段 差でもつまずきやすくなるのです。

すり足では歩幅が狭くなるので、歩く速度も低下します。すると同じ距離を歩いても疲れやすくなるため、歩くのが億劫になり、ますます体力が低下する悪循環に陥ります。また、すり足によって、足裏への刺激が減ることで、骨量が低下しやすくなるのも問題です。

前かがみを直し、骨盤を立てて座ります。


日本人は世界的に見ても、座っている時間が長いと言われています。そして、スマホやパソコンを使うことが当たり前になった今、座る姿勢は悪化する一方です。これは手元の画面を見るために、頭が前に倒れることに原因があります。

頭が前に倒れると体が持つ姿勢制御機能によって背中が丸まり、骨盤が後傾します。骨盤が後傾すると膝が外を向き、足と足の間隔が広がり、いわゆる「老人姿勢」になります。
正しい座り姿勢は、まず骨盤を立てて、お尻の両側の下部にある座骨に体重を乗せて座ること。そうすると背すじが伸び、頭も前に倒れ にくくなります。

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下半身のポイントは、つま先と膝の間隔をできるだ け狭くして足を手前に引くこと。こうすると、骨盤を立てやすくなります。足を前に出したり交差したりすると、骨盤が後傾するので背すじを伸ばせません。 両足と両膝は閉じるか、または足ひとつ分くらい空けますが、大事
なのは両足を平行にして、つま先も膝も正面に向けることです。背もたれを使う時は、背中、お尻とも、背もたれとのすき間がなくなるように深く座ります。膝の位置が高いと骨盤を立てにくいので、椅子の高さを調節できるなら、膝よりお尻が少し高めになるようにします。

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