
2020年10月1日に結婚を発表した「石原さとみ」。
今後はどのような芸能活動になっていくか?
パートナーのアドバイスなども取り入れながら自信のキャリアが順調に進んでいくよう最善の方法をとることだろう。
結婚の発表以降、宗教のことやお相手のこと、会社のことなどいろいろと話題となっている石原さんですが、これからどのような展開になっていくでしょうか?
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石原さとみ、個人事務所設立へ

実は石原さん、今年5月に「株式会社SK」という個人事務所を設立した。
「SK」とは?
代表取締役は石原の父親、役員には母親も名を連ねる。
商業登記の目的欄には「タレントのマネジメント業」としているため、この会社が石原の新会社ということに間違いない。
「SK」の意味が話題となっており、石原家が創価学会であることから「創価」=「SK」とも言われていたが、実際のところは、「S」はさとみのSで「K」は石原の本名のイニシャルだということだ。
つまり石原をサポートする会社という意味を前面に押し出している形になっているが、そこに隠れた意味として、「創価学会」の「SK」ということも隠れていることは間違いないと言っていいと思います。
これに関してホリプロは「経費を管理するために立ち上げた会社」としているが、経費管理のためだけに会社を立ち上げるは少し疑問が残るところだ。
もちろん石原クラスになれば税金も含めて大きなお金が動くことになるので、その管理となれば大変なのかもしれないが、そのためだけの会社となると「?」がつく。
石原がトップの女優として活躍してからだいたい20年近になる。
そのため、今のタイミングでそのために会社をつくるというのは、やはりちょっと難しい帳尻合わせと言った感じに聞こえてしまう。
先輩である米倉涼子や小雪や柴咲コウが個人事務所の設立を足掛かりに独立したようなケースを描いているんではないでしょうか。
「今年8月にオスカーを独立した剛力彩芽のように、個人事務所を立ち上げて早々に独立するケースもある。
一方、独立が目的でないとしても疑問は残ります。
石原のご両親が、節税対策のために個人事務所を設立するなら、もっと早い段階で立ち上げていてもおかしくありません。
今回のタイミングを考慮すると、やはりお金を扱うプロで、ビジネスに明るい結婚相手がアドバイスをしたのでしょう。
これから家族になるわけですから、当然ながら“新妻”の相談にも乗っていたはずです」(芸能デスク)
まとめ

今回の結婚を機に、創価学会婚や新会社設立など、石原のまわりの状況や自信の信仰的な部分まで掘り下げられて話題となっている。
もちろんそれだけのスターであるということだが。
だから今回で明るみになっている宗教的な部分は、あまりいじってほしくないところである。
素直におめでとうと言いたい。
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