金正恩の船を警備艇が撃沈!犯人のその後は?どんな処分(刑)になったの?

北朝鮮海軍の警備艇が8月に金正恩が統括する船を誤って撃沈させたというなんともお粗末で衝撃的なニュースが飛び込んできた。
北朝鮮の密輸に使っていた船ということだ。
日本では絶対にありえない出来事であり、密輸という国家的な違法行為を国ぐるみでやっていることや、金正恩を神と崇め、絶対的な独裁をしている国で
もっともあってはいけない事故が起こっている。

日本の皆さんが一番知りたいのは、その犯人がその後どうなったか?ということだと思います。どんな処分になってどんな刑を言われたのか?
いろいろ調べて、そして過去の処分なども参考にして解説させて頂きます。

金正恩の船を撃沈した犯人のその後

まずはこれまでの北朝鮮の刑罰を見てみよう。

●北朝鮮で「見せしめの刑」の犠牲にされた18才少女の悲劇

18才の少女が生活苦から、学校が終わる放課後に売春をしていたとしてされた。

北朝鮮はご存じの通り、大多数の国民が生活苦となっている。
そんなお国事情もあり、売春をしていた容疑で18歳の女子学生が逮捕された。
この少女は、その後見せしめとして死刑となって。

北朝鮮では売春が大きな問題となってり、これを取り締まるための見せしめにされたような。
しかし庶民の間からは同情の声が上がった。

●体の半分なくなった公開銃殺刑

中国との国境の北朝鮮の刑務所で、受刑者が看守の警察官を殺害する事件が起きた。
これは正月に贈り物で酒が受刑者に届けられ、その酒を飲みとっぱらった受刑者が、普段自分をいじめていた警察官をバットで殴って殺害した。
これは、殺人であるため大きな刑であっても仕方ないケースであるが、基本北朝鮮は公開死刑が大多数をしめ、この犯人は銃殺刑となり体の半分がふっとんだという。

●コロナ隠しで死刑に

 男性は密輸のため中国に渡り、現地で発熱の症状が出たものの、帰国後にこれを隠していたことがバレたのだという。

情報筋によれば、男性は1月初め、密輸のために中国に渡った。発熱するなど体調不良を認識したが、現地では診断を受けられず、密かに北朝鮮へと戻った。そこで、新型コロナウイルスを巡ってただならぬ空気が漂っているのを感じ、身の危険を覚えてしばらく隠れて過ごしていたという。

北朝鮮当局は新型コロナウイルスの侵入を防止するため、1月末には国境を閉ざし、外国人の入国を禁止。海外からの帰国者に対しても徹底的な検疫を行ってきた。

この男性も、自ら申し出て検疫を受けていれば、死刑にまではならなかったかもしれない。調査を受けて密輸の事実が発覚しても、その部分についてはワイロでもみ消せる可能性もあった。

この船を撃沈した犯人を捜してみたがはっきりとしたことは出てこないのだが、
北朝鮮海軍に所属しているということ、警備艇の船員であり、ミサイルに関しての部署の人間であること、ミサイル発射の決定は、最終確認としてある程度の位の人間に確認すると考えた場合、警備艇の位のある役職に人間と考えられる。

刑に関していうと、売春、脱北、コロナ隠しで死刑になっていることから、金正恩の国際的な恥ともなりうるこの事故に関して言えばほぼ100%死刑になったことは間違いない。
そしてこの死刑も公開死刑として、軍人たちへの見せしめになっているだろう。

まとめ

北朝鮮でもしっかりと法律があることはあるのだが、状況によって簡単に特例が出るため、形だけのものとなっている。
すべては現在のトップである金正恩の気持ちのみ。
小さな事件・事故でも、対外的なマイナスとみられるもの。当然、国家反逆罪や対外国に対して恥であるもの、国家のマイナスにつながるものはほぼ死刑になるといってよいだろう。

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