南野拓実リバプールvsシュツットガルト 評価と採点


[出典元:サンスポ]

日本代表の南野拓実のリバプール(イングランド)とこちらも日本代表の
遠藤航が所属するシュツットガルト(ドイツ)が親善試合を行いました!
日本人対決ということもあり、注目の一戦でした!
結果は、自力で勝るリバプールが3-0で勝利を収めました。

注目の南野は後半から出場し、遠藤は先発出場、後半24分までプレーしました。
そんな日本代表同士の一戦の評価と採点をしてみましょう。

リバプール(イングランド)VSシュツットガルト(ドイツ)の試合展開

まずはリバプールの布陣を紹介すると、おなじみの超強力な前線3枚に
FWサディオ・マネ(セネガル)FWモハメド・サラー(エジプト)
FWロベルト・フィルミーノ(ブラジル)を起用し、
注目の日本代表南野拓実はベンチスタート。

シュツットガルトの遠藤は先発メンバー入り。
一部昇格を成し遂げて勢いに乗るドイツの雄はどのような試合を
見せてくれたのでしょう。

まずはリバプールは前半15分、シュツットガルトを押し込み
最後はフィルミーノのゴールで先制に成功。
続く同40分にはMFナビ・ケイタの得点によりスコアを2-0と
引き離す。

試合はこのまま前半を終了。

後半出場を期待された日本代表の南野がスタートから登場しました。
南野にとって今後の起用にかかわる大きなプレシーズンマッチと
いうこともあり、気合が入っていたことは間違いありません。

後半はメンバーを大幅に入れ替え、南野が最前線に入る布陣。

もちろんプレシーズンということもあり、クロップ監督も
いろいろ試したいということもあると思いますが、
現状の列的ではまだスタメンではないと考えられますが
ターンオーバーを考えると、これからの結果次第では
スタメンの試合も出てくるのではないでしょうか。

後半開始、同23分にダメ押し点が入ります。
右サイドからクロスが入り、PA内の中央で待っていた
南野が相手を引きつけ、ファーサイドにいたFWブリュースターが
とどめの3発目をたたき込みました。

試合はそのまま終了し、リバプールが3-0で勝利を収めました。
次の試合は25日に南野の古巣でもあるザルツブルク(オーストリア)と対戦します。

南野拓実の評価・採点

ファーストタッチは悪くなく、得意の反転トラップで
相手DFを何度か置き去りにしていました。
細かなステップ、ドリブルにも切れがあり
リンクマンとしてまずますの動きであったと思います。

試合後のクロップ監督のインタビューでも
南野を含めた複数人に対して満足いく結果だったと
評価しています。

ただやはり大事なのは結果であり、点を取れていないのは
どうしても減点になっていると思います。
得点シーンでも南野が触っているかいないかという場面で
アシストとも言えず、今回も目に見えた結果が出たとは
言えません。

クロップ監督は選手を載せるのがうまい監督なので
ある程度のリップサービスをしていますが、このまま点が
とれないとちょっと厳しいと感じております。

ただ繰り返しにはなりますが、決して悪い出来だったとは
思いません。要所要所ではいい動きをしていましたし
リンクマンとして一番大切なチームメイトとの連携も
ある程度はできていたので、これからが楽しみになってきます。

それでは採点です。

南野拓実のシュツットガルトとのプレシーズンマッチの得点は
【 6 】※10点満点中

妥当だと思います。
とにかく今一番必要なのは、得点とアシストです。
これがないと評価対象としてもの足りないのは当然になってきます。

そして南野の本当に力を知っている分、どうしても
厳しめに見てしまうのもありますね。
ザルツブルク時のような動きをリバプールでも見せてほしい
ところですが、それほど力のないチームの場合は自分が
ひっぱるという意識でやるので、それなりにやりやすさというのは
あるのですが、どうしてもチームメイトのレベルが上がると
合わせるという意識が大きくなると、どうしてもプレーが
小さくなってしまうことがあります。

これはどの選手にとっても言えることで、強いチームにいくと
それまでの活躍がうそのようにうまくいかない選手が多くいますよね。
これは引っ張るから合わせるに変わることで、自分の得意な
プレーをするというよりも、そのチームに溶け込むプレーに
徹する意識が芽生えるからなんです。

この部分って本当に難しいところですよね。
ましてや世界一の強豪のリバプールですからしょうがいことでもあります。
是非、今後を期待しましょう。

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元同僚の成功をどう思う?

今シーズン、若手の中で最も活躍した選手としてあげられるのが
南野のザルツブルク時の元同僚のハーランド(ドルトムント:ドイツ)です。

まだ若干二十歳のノルウェー人FW。
194cmの長身。ブンデスリーガでデビューしてから2試合で合計得点、5得点を
記録した初めての選手になりました。
現在開催中のUEFAチャンピオンズリーグでは大会史上最年少となる19歳212日
でのCL2桁得点を達成しました。

正直なところ、あまりの早さでドイツで得点を重ねていたので
失速して姿を消す、正確にいうとドイツで成功はできると思っていましたが
特別な存在にはならないと考えていました。
ここまでの結果を残すとは予想していませんでした。

ザルツブルクの選手として南野と比べられることもよくあるようですし
獲得時も同じ土俵にふたりの名前があがったこともありましたように
どうしても、比較されてしまいますよね。

あきらかな結果を出しているハーランドと好連携は見せるものの
まだ評価ポイントをGETできていない南野。
少なからずお互いを意識していることは間違いないと思いますが
リーグも違うので、過度に意識しすぎることなく
まずは自分のプレーに磨きをかけて頑張ってほしいです。

次回の古巣ザルツブルグの試合も解説したい思います。

がんばれ南野!

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