医療・健康

野菜、果物でフリーラジカル撃退!ファイトニュートリエント&リコピンで健康維持!

野菜と果物で健康維持が一番!
(希少植物性活性化栄養素)ファイトニュートリエントやリコピン摂取でフリーラジカルをやっつけましょう!

フルーツと野菜で脳の働きを高める

フルーツと野菜が健康に良いことはご存じでしょう。ビタミンやミネラル、抗酸化物質、豊富な植物繊維など、重要な栄養素が含まれていますが、特に脳の健康促進効果が高い種類もあります。

中でもブルーベリーやイチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、カシスなどのベリー類は、脳にとって最高のスーパーフード、スーパーフルーツです。

深紅や紫の色素は、ビタミンC、ポリフェノール、フラボノイドなどの抗酸化物質の濃度を示しています。

これらのファイトニュートリエント (希少植物性活性化栄養素)は、 老化防止やフリーラジカル (過剰な活性酸素)と戦ううえで重要です。

フリーラジカルは、アルツハイマー病や認知症など、加齢に伴う精神疾患の原因となる酸化ストレスを引き起こします。2012年に神経学会の紀要誌『アナルズ・オブ・ ニューロロジー』に発表された研究では、ベリー類を頻繁に食べる女性は、認知低下が起こる率が低いとされています。

さらに、ブルーベリーは学習能力や運動技能を向上させるという結果も出ています。
トマトはリコピンと呼ばれる抗酸化物質を豊富に含みます。ほとんどの抗酸化物質と同じように、リコピンもフリーラジカルによる損傷を防ぐほか、抑うつ症と関係のある抗炎 症性化合物の生成を防ぎ、心的状態を維持する働きがあります。

また、トマトには、気持ちを安定させ、記憶を呼び出す力や精神的処理スピードを高める葉酸や、心的状態をよくするのに重要なマグネシウムも多く含まれるのです。

色の濃い葉野菜であるホウレンソウやケールは認知低下を予防するとされる抗酸化物質、ルテインを豊富に含みます。また、正常な認知機能や、健康な脳組織を維持するのに大切なビタミンEも多く含まれ、トマトのようにビタミンB9(葉酸)も豊富です。

タマネギ、ニンニクなどのネギ属は、脳への正常な血流を促すことがわかっています。 心理状態にプラスの影響を与えるとされるクロミウム・ピコリネートも豊富に含みます。

では実践!

ベリー類がおすすめ

ブルーベリーやイチゴ、ラズベリーなどベリー類は新鮮なものが良いのですが、旬でなければ、冷凍やフリーズドライでもかまいません。

余裕があれば、旬の時期に買って自分で冷凍しましょう! できるかぎり有機栽培のものを選び、農薬など化学薬品を避けましょう。シリアルやヨーグルト、スムージーにベリー類を加えた朝食がおすすめ。

使い回しがきくトマト

トマトはさまざまな料理に使い回せ、いつでもどこでも楽しむことができる食材です。 朝食には、トースト、ジャガイモ、ハッシュドポテトの代わりにスライスしたトマトを食べましょう。

サラダ、サンドイッチ、ピザ、パスタでトマトを楽しんで。 リコピンをすばやく簡単にとるには、おやつにトマトジュース(ナトリウム不使用か、低ナトリウムのも の)がいいですね。

ホウレンソウもおいしく楽しむ

色の濃い葉物野菜も使い回しがききます。スムージーにホウレンソウかケールを加えてみましょう。ホウレンソウはオムレツに加えても美味しいです。

これらの葉野菜を使えば簡単に健康に良い付け合わせが作れます。
ニンニクとアボカドオイルを使って、葉がしんなりするまで高温で炒めます。あるいは1/2個分のレモン汁で和えましょう。

いろいろな料理に合うニンニクとタマネギ

ネギ属は香りがよく、使い回しがききます。
ニンニクとタマネギは、付け合わせや主 菜、ピザ、パスタ、スープ、サラダに簡単に加えることができます。そのまま網焼きや、 オーブン焼き、あぶり焼きにしても美味しく食べられます。

ブルスケッタ(焼いたフランスパンに角切りトマトなどを載せたもの)、サラダ、ドレッシング、ソースなどに加えましょう。パンやジャガイモを料理するときは、バターではなくニンニクとオリーブオイルを使いましょう。

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