久保のライバルは?海外サッカー日本人の評価 ビジャレアルvsウエスカ (岡崎)


[出典元:Football ZONE web]
2020-2021のラ・リーガはどんなシーズンになるでしょうか?
本当に楽しみでなりません。
見どころでいうと、やはり久保建英がどんな活躍をするかに注目が集まります。
そしてスタメンで定位置を確保できるのか。
年の近いライバル、チュクエゼの評価も気になるところですよね?

開幕戦、久保vs岡崎は一体どうなったのでしょうか。
ビジャレアルとウエスカの一戦の試合分析と結果と共にお知らせさせて頂きます。

まずは久保の状況を考える上で気になるチュクエゼの評価をお伝え致します。

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久保建英のライバル、チュクエゼの評価は?どんな選手?

久保とチュクエゼのどちらが勝っているか。
2020-2021の現時点でいえば、チュクエゼが一歩リードしていると言える。
スタメンで出ているということもあり、評価は久保<チュクエゼである。

チュクエゼ選手とは?

本名:サムエル・チメレヌカ・チュクウェゼ
生年月日:1999年5月22日
出身:ナイジェリア・アビア州
ポジション:FW、MF
国:ナイジェリア(同国代表)

チュクエゼのいいところは、万能であることがあげられる。
切り込める、パスが出せる、キープできる。
常に動きに流動性と勢いがあって試合を止めない。
ゴールに向かう動きが多く、相手DFの脅威になっている。
DFからするとマークするのに苦労するタイプで縦横無尽に走り回る動きが特徴である。

ビジャレアルvsウエスカの試合分析と結果


[出典元:Football ZONE web]

現地時間の9月13日のラ・リーガ開幕戦、日本代表、久保建英が所属するビジャレアルと元日本代表の岡崎慎司を擁する昇格組のウエスカの一戦となった。

スタメンの期待がかかる久保はベンチスタートとなった。一方、昨シーズン、チームの得点ランキング1位で1部昇格のために大車輪の活躍の見せた岡崎は、4−2−3−1のCFでスタメン出場した。この試合が岡崎のラ・リーガ1部の初戦となった。

立ち上がりは昇格初戦で勢いに乗るウエスカが果敢に前に出る。しかし地力に勝るビジャレアルがだんだんとボールを支配を高めていく。26分には、コーナーキックルからジェラールが勢いのあるヘッドを放ったが、アンドレス・フェルナンデスの好セーブに阻まれる。
※フェルナンデスは昨シーズンまでビジャレアルでプレーしていた。
バーに当たったボールをアルビオルがつめ、ゴールを奪ったかに見えたが、これはオフサイドとなった。

序盤は勢いに乗っていたが、試合が進むにつれペースが落ちチャンスを作れないウエスカは35分、献身的な守備でチームを鼓舞していた岡崎がセットプレーから得意のヘッドでねらったがゴール右に外れる。

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42分、果敢な動きで岡崎がポストプレー、ファン・カルロスが右サイドに展開し。右SBのマッフェオが勢いよく上がってきており、そのマッフェオがカットインから左足を思いっきり振り抜き、きれいに先制ゴールを奪う。トラップが最高だった。
ジローナ時代には、メッシへの徹底マンマークでその名を上げた新戦力がいきなり結果を残した。

ここから勢いを取り戻したウエスカはこのままのリードで前半を折り返すと、53分にフェレイロのクロスに岡崎が反応、ヘッドで対応するもゴールを奪えない。さらに2分後には、きれいな連携により崩しにかかり、ファン・カルロスがゴール至近距離からシュートを放つが、前にいた岡崎に当たってしまう。

一方で思うようなチャンスを作れないビジャレアルは、68分にやっと大きなチャンスが訪れる。ラッキーにもマッフェオのハンドを誘発し、PKの判定。これをジェラールが決めて同点に追いつく。形はどうあれタイスコアに持ち込むことに成功。

77分、ビジャレアルは3枚を同時に交代する。アルカセル、ペーニャ、コクランに代えて、久保、マリオ、イボーラを投入。この瞬間、ラ・リーガ一部の日本人初対決が実現した。

久保はトップ下に入り、ボールを受けるやいな積極的な姿勢を見せるが、フィニッシュまでも持ち込むことができない。大車輪の活躍をしていた岡崎も終盤に進むにつれ、徐々に守備の時間が多くなり、なかなか見せ場を作れない。

結局、試合は1−1で終了。勝点1を分け合う形となった。

昇格組のウエスカとしたら開幕戦で勝ち点1は悪くない結果であろう。

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この試合の日本人の評価

それでは、この試合の日本人選手の評価・採点をしてみよう。


[出典元:SOCCER DIGEST Web]

岡崎慎司

ヘディングで相手ゴールを脅かしていた。高い確率で頭でミートできる岡崎選手はすごい。
裏に抜ける動きはやはり一級品で相手DFは、ボールのない動きに手を焼いていた。
前線からのプレスはチームにとって必要不可欠な要素。
そういう意味でもチームに欠かせないピースであると感じる。
◆第一節現在の監督からの信頼度:9(10点満点中)
現時点でウエスカのCFは岡崎以外に考えられない。ゴールという目に見えた結果も出しているのに加え、実際に動きだけを見ていてもすごく効果的な動きをしているとわかる。
ポストプレーも悪くない。

久保建英

短い時間の出場のため評価は難しいが、積極性は感じることができた。
時間が短いためにやや焦りすぎた感もあった。
終了間際に放った左足ボレーは、ミートしていたが惜しくもゴールならず。
◆第一節現在の監督からの信頼度:5(10点満点中)
現状はやはりチュクエゼの方がいい。
まだ相手の脅威にはなっていない。

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