久保建英の海外・韓国からの評価。ビジャレルでスタメンとれる?

【久保建英】日本代表について語る

久保建英は、本当に日本のスーパースターになれるのか?
これまで”和製”という単語を用い、何人もの和製スーパースターが出てきては消えていっただろうか。
和製で一番使われた選手はたぶん「メッシ」そして「ロナウド」だろう。
ちなみに「ロナウド」はブラジルのロナウドである。

そしてその和製を背負った日本人も数知れず。
なぜ和製は消えてしまうのだろう。

そんなことよりも、真のスーパースター候補である久保建英の現在地はどこになるのか?
そんなことを最近の試合などから読み解いていこう。

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久保建英の評価は?ビジャレアル、海外、韓国からの評価も気になる?

久保建英と言えば、ビジャレアルの前に所属していたのは、マジョルカである。
しかしこの時の評価はもはや過去のものであり、忘れるべきである。

ただ言えることは、マジョルカ時代に久保が、信頼を得たのは終盤である。
久保を評価するとしたら、まずここの部分。

評価が低く下されても、最終的にポジティブな評価まで持っていくことができるということだ。これは当然、現地および海外のメディアからも言われていることで、最終的に信頼を得るという強さが久保にはある。

では、ビジャレアルではどうだろうか?
開幕5試合で与えられた出場時間はわずか54分。
たった54分である。

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これには、レンタル元のレアルマドリードが、途中でレンタル契約を破棄するなどの報道もある。

しかし、本当に久保はスタメンで出場する実力を持ち合わせているのか?
ほとんどのスペインをはじめとした海外メディアは、久保冷遇として文字を並べているが、真相はどうなのか?

エメリは頑固だ!批判されればなおさら久保は出さないだろう!
などど、言われているが、実際はどうなのか?

私は、どちらともいえないと考えている。
実際に、チェクエゼあたりを見ると、前への推進力がすごくあると感じる。
試合の展開力や試合を読む力などは久保の方が上かもしれないが、現時点で、点に結び付く動きとしてはチェクエゼの方が上のように思える。

ちなみにエメリは現時点でこんな感じのことを言っている。

「ビジャレアルはクボの状況を静観しており、遅かれ早かれ爆発すると確信している。

エメリ監督はこの日本人を成長中の選手だと見ており、これからシーズンを通して重要な戦力になると考えている」

実際、エメリ監督自身も、「(スタメン起用には)プロセスというものがある。

タケは日々成長しているところだ」と語り、まだチームにフィットさせている段階であると強調していた。

この言葉が決してウソやはったりとは思えない。

久保がこの54分でかっこたるパフォーマンスを見せたかといえば、NOだ!
練習でどれほどのプレーを見せているかは測れないが、実戦の舞台ではまだである。

つまり、状況をひっくり変えずには同じレベルのプレーではなく、スタメンを超えてはじめてスタメンになれるのである。

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では海外メディアの久保評はどうか?

ビジャレアルの地元紙「エル・ペリオディコ・メディテラネオ」

「他とは異なる才能を備えた選手」

「まだタケはビジャレアルのプレースタイルに完全にフィットしているわけではないが、今日もビジャレアルの攻撃を活性化した。

終盤の決定機は外したが、相手ゴールに辿り着くための“火花”、スピーディーなドリブル、最後の局面でのインテリジェンスを備えた選手だ」「私はタケが少しずつ成長し、徐々に重要な役割を果たし始めていると思う。

そしてビジャレアルがUEFAヨーロッパリーグの戦いをスタートさせた時、エメリ監督が出場時間を分配し始めることは彼にとって有利に働くだろう。

必要な出場時間を与えられ、自信を得ることは間違いなく良いものになるはずだ」

久保の評価。韓国メディア

(マジョルカ時)

サッカー専門サイト「フットボリスト」(7月10日付)は「久保が作り出す奇跡、マジョルカがいつの間にか残留圏内へ」と見出しを打ち、久保のプレーを高く評価。

「久保建英の猛活躍が、一つのチームの運命を変えるかもしれない。所属チームのマジョルカが最近、勢いに乗り、残留に挑戦中だ。その中心に久保がいる。久保はレバンテ戦でゴールを決め、4ゴール目を記録した」

ビジャレアル加入後は目立って取り上げてはいないが、韓国メディアは否定だけしているわけではない、良い時は褒め、悪い時はたたく当たり前の報道である。

ちなみに、韓国での久保の報道で多いのは、久保vsイ・ガンインである。
この報道は今後もずっと続いていくだろう。

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まとめ

なぜ久保が出れないか?それはまだ確固たる実力を示せていないからである。
だから冷遇というのは、事実かもしれないし、出場時間が短いのも事実。

ただスタメンをはることに関して言えば、その実力もしくはチームにまだまだフィットしていないのである。

今後、いかに長所をアピールしチームにフィットできるかが、今後の出場時間にも大きくかかわってくることだろう。

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