文化

鬼滅の刃なぜ人気?その理由!他のアニメと何が違うのか?

説明する必要がないほどの圧倒的な人気で社会現象になっている鬼滅の刃。
あまりに人気すぎて、流行を避けたくなるような人でも一度見るとその魅力に心を奪われてファンになってしまう。

しかし日本はマンガ大国であり、他にもそれを超えるような大作はたくさんあるのではないかと思ってしまう。

なぜ鬼滅の刃は、他を寄せ付けないほどの人気になったのか。
そこを徹底的に分析してみることにした。

スポンサードリンク

鬼滅の刃なぜ人気?その理由!

たぶんこれは他の分析サイトや感想などではなかなか書いていないと思うので是非読んでください。

これは人が欲している要素がぎっしり詰まっているところなのである。
簡単に説明すると、人はアニメやドラマを見るときに主人公の心理になってそのドラマを見ることになる。

シンプルに言うと、正義を応援することになる。

鬼滅の刃と言えば、少し問題になったのが、残酷なシーンが多いということ。

しかし鬼滅の刃が人の心理の中に浸透している理由は、その残酷であるということの正反対の理由なのである。

スポンサードリンク
それと似たような理由で人気になった映画で代表されるものは、近年でいうと 「パイレーツ、オブ、カリビアン」である。

この映画には血が出ないという言わば鬼滅の刃と正反対な部分はあるのだが、共通していることは、 死んでほしくないキャクラターは死なず、活躍してほしいキャラクターは活躍し、正義がストレートに正義の見た目ではなく悪役のように描かれているところなのである。

主人公のジャックスパロウは、正義を象徴したようなキャラクターではなく、見た目は悪である。そして決して彼は死なないと予想できる。当然、大活躍となる。

見ていてバッドエンドは結末ではないと最初から予想できるのである。

スポンサードリンク
では日本ではどうか?
皆さんお馴染みの水戸黄門をはじめとした時代劇である。
お年寄りは大好きである。バッドキャラには描かれていないが見ていて安心できる

確実に最後に正義が勝つとわかっている。

鬼滅の刃では、メインキャラクターは絶対に死なないし、柱は悪のようなキャラクターが多く圧倒的に強い。
この悪のようなキャラクターから爽快感を得ていると言える。

人の心は「ほっ」とする欲求を求めている。

人の心は基本ほぼ全員が平和主義者なのである。
それと悪的キャラクターがどうつながっているかというと。

悪という「怖い」「恐怖」を普通なら感じるものが、味方であることへの安堵の心理が働いているのである。
そしてそれを期待する心を強く持っているためなのである。

それとは別に、恐ろしい状況で見ている私たちが恐怖する中に、まったくその状況を楽しむほど強いメンタルのキャラクターが存在することもこの心理をうまくつかみ取っている。

例えば伊之助である。
美しい映像もあり、鬼滅の刃では不気味な環境、状況が山ほど出てくる。
それを悉く、自分の喜びのように戦う伊之助。

人は、自分以外の人間がその環境を楽しむと、錯覚を起こし恐怖が軽減する。
まさにその現象をうまく使っている。

まとめ

怖いと感じる人間の心理を、アニメの中のキャラクターが解決してくれるのである。
一言でいうと、心の失望が起こらなく、安心がある。

あわせて読みたい記事↓

鬼滅は教育上、悪影響?残酷シーンを子供はどう思う?鬼滅の刃の残酷シーンは子供たちに悪影響を与えているでしょうか?!ママたちが懸念する鬼滅の刃の戦闘シーンを子供たちはどのような気持ちで見ているのでしょうか。教育上の悪影響かそれとも友情や人をいたわる心を育むのか?徹底的に分析してみました!...

あなたにおすすめの外部記事↓

『鬼滅の刃(きめつのやいば)』のあらすじ&キャラクター!映画を観る前に知っておきたい事前情報も♡ – ローリエプレス (excite.co.jp)