医療・健康

銀シャリ橋本復帰!片側顔面痙攣とは。どんな手術?原因、症状と治療。自然治癒はある?

人気お笑いコンビの「銀シャリ」橋本直(40)がこの度、3年前から患っていた「片側顔面痙攣」の手術を行い成功したことを自身のインスタグラムで伝えた。
この病気、一体どんな原因で、そして症状はどのようなものなのか?自然に治ることはあるのか?
橋本は、術後しばらく入院し、退院、自宅療養後、復帰となった。

「ご報告遅れまして申し訳ございません!無事に手術はおかげさまでうまくいきまして、しばらく入院し退院した後、自宅療養を経ましてついに今日から仕事復帰でございます。ご心配をおかけ致しました」

現在は、深刻なコロナ禍であり、面会は一切禁止でほとんど外部の人間と接することができない状況下にある。
そんな中で、橋本は主治医や医療スタッフの対応に心から感謝の述べている。

スポンサードリンク

「手術していただいた先生、医療スタッフの皆様、看護師の皆様、本当に感謝感謝でございます!」
「入院中コロナ禍で付き添いも面会も無理な中、ずっと一人で術後あまり動けないところ本当にいろいろ助けていただきまして、『皆さん本当に天使ですね』と心の底から思いすぎて気がついたら声に出てしまっていて苦笑いされてしまうくらい、それはもう気持ち悪かったとは思いますが、本当にお世話になりました。有り難すぎてもう本当にありがとうございました!!!」

 

そして自分の励ましてくれたファンや同じ病気の人のブログにも励まされたことを強調した。

片側顔面痙攣とは

片側顔面痙攣とは、その名前の通り、顔の片側半分の筋肉が自分の意思に関わらず痙攣してしまう病気のことを言います。

この病気は、まず左右どちらかの瞼の上か下に痙攣が起こり、その後、悪化すると同じ側の目の周りの痙攣がはじまります。
より悪化するとこの症状が持続し、寝ている間も止まりません。

片側顔面けいれんは、50~70歳代の、特に女性に多く診られる病気です。 女性のかかる割合は、男性よりも多いといわれており、約7割が女性です。 片側顔面けいれんは、ほとんどの場合、顔の左右片側、どちらかに起こる病気です。放っておいても、自然に治る病気ではありません。

スポンサードリンク

基本的な原因は?

片側顔面痙攣が発症する原因としては、顔面の神経が脳幹から出る部分で、血管により圧迫されることにより発症することが多いとされています。

緊張やストレスなどで誘発されやすいこともわかっています。

片側顔面痙攣の手術とは?

怖いことを言いますと、医者の説明によるとこの手術は脳の手術のため、最悪の場合、

  • 聴覚がなくなる
  • 植物人間になる

という可能性もあるそうです。

このようなことを言われると、さすがに手術が怖いですよね。

スポンサードリンク

手術は、原因となる血管の圧迫を解除できるという、ほかの治療法にはない利点があり、治癒率も80%以上です。手術時期に関しては、この病気は放置しても命に関わるわけではありませんが、顔面という目立つ部位での症状が問題となりますので、積極的に治療を受けたいと思われときが手術適応の時期と考えています。

外科的治療として当科で行っているのは、神経血管減圧術という手術法です。これは、耳の少し後ろの骨に、500円玉1個半くらいの穴を開けて、そこから手術用顕微鏡を用いて顔面神経の脳からの出口部を観察し、原因となっている圧迫血管を見つけて、神経に当たらないように移動させるというものです。

手術は全身麻酔で5~6時間程度です。手術後1週間で抜糸、入院期間は2週間程度です。個人差はありますが、退院後は、早期から通常の生活に戻っていただけます。

まとめ

意外にこの病気にかかっている人は多いということがわかりました。
様々な初期症状がありますので、しばらく続くようでしたら病院へ行きましょう。

あわせて読みたい記事↓

RIKACO(リカコ)のめまいは「うつ」「パニック障害」の可能性も!自律神経の病気は続く。タレントのRIKACO(リカコ)(54)がこの10年の精神的ストレスや闘病について語った。自律神経の乱れにより、めまいが激しかったという...