文化

藤井聡太棋士はなぜ自主退学(中退)したのか?その理由は留年?将棋に専念も学歴は中卒に。

将棋の藤井聡太(17)が2021年1月をもって名古屋大学教育学部付属高を中退したことが分かった。
理由は将棋に専念するための自主退学である。

3月で卒業を控えていたのになぜ中退の道を選んだのか。秋あたりから学校側と話し合っていたということで留年の可能性もある。

スポンサードリンク

藤井聡太はなぜ高校を中退したのか。

3月で卒業なのに、退学する意味を探ってみよう。
まず、いくら将棋で有名になったからと言って、高校卒業という学歴を捨てることはあまりにも不自然である。

その答えは、将棋の多忙から「留年」のためか、もしくは今後、なにかしらの教育を受ける道や学歴をつける道があるからか。はたまた将棋とは一分一秒でもやっていないと腕が落ちてしまうものなのか。

まずは留年から考えてみよう。
藤井聡太が多忙ということは誰が見ても明らかだ。そのため出席日数が足りていない可能性もあるだろうし、なかなか試験勉強ができないことから試験で十分な点数を取れていないことも考えられる。

スポンサードリンク
つまり留年説は少なからず可能性は大である。

次に他の教育を受ける道、学歴をつける道があるのか。

ここで取り上げたいのが藤井聡太が幼少期に受けていたモンテッソーリ教育に何かヒントがあるのではないかと考えている。

モンテッソーリ教育は、グーグル創始者のサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジや英国王室のウィリアム王子やジョージ王子などもモンテッソーリ教育を受けている。

モンテッソーリ教育とは、教師(大人)の価値観で一方的に教え込もうとするのではなく、子どもの興味や発達段階を正しく理解し、子どもが触ってみたい、やってみたいと思う環境を適切に用意し、その環境と子どもを「提示」などによって結びつけ、子どもの自発的活動を促します。

子どもは、自分で選んだ活動に満足いくまで繰り返し取り組みながら様々な能力を獲得していきます。

このような考えのもと、高校中退という道を決めたのかもしれない。

スポンサードリンク
学歴という概念は必要なく、自分自身が持っている技術や能力は学歴では判断されるものではないと考えた可能性もある。

次に将棋に専念しなければ勝てない世界なのか。

これに関しては、答えは出ないが、自分が一番将棋に集中できる環境を作りたいのは当然であり、人によっては将棋から離れる時間があった方がよいという棋士もいるだろうし、一日中将棋をやっていた方がよいという棋士もいるはずだ。

藤井聡太は後者だったのかもしれない。

高卒認定を経て大学へ入るという道もあるので今後、落ち着いたときに考えるというのも悪くないかもしれない。

高校中退から考える藤井聡太の想い

留年説などいろいろあるが、将棋への想いがより強くなったという感じがしてならない。

去年は王将リーグで連敗したこともあった。このことで将棋以外の雑念を振り払いたいと考えたのかもしれない。

将棋の世界は若い時にどれだけ打ち込んだかというのは大きなポイントになるかもしれないし、若い頃からだんだん弱くなっていく棋士もすごく多い。

おそらくこのままではダメだと感じていると思われる。

まとめ

まずはリラックスして将棋に打ち込める環境を作ってほしいと思う。
学校があると人間関係やテストや出席のこと、もしくは恋愛などもあったりしたら、将棋どころではなくなってしまう。

今が一番将棋に集中するべき時なのかもしれない。