ど素人のフライフィッシング〜わかったら楽しさ10倍になったフライ選び〜

フライ作りにハマっているコージです。
こんにちは。
フライフィッシングの道具は安物ばかり
ですが、そんなのは大したことではなく
大事なことは、実戦を知って楽しさを覚えましょう!
フライの種類なんてよくわからないし、
使い分けなんてできないーーー!
なんて思ったこともあると思います。

大丈夫ですよ。実際にやってみた話から
フライのことをお伝え致します。
前回はドライフライのことをお話しさせて頂きました。
なんとなくはイメージできましたでしょうか。

では、次はドライフライの反対に水中に
もぐるタイプのフライ、ウェットフライと
ニンフフライのことを最近の釣りからお話させて頂きます。

カラフルウェットフライを楽しもう!

上記のように、ウェットフライは水中で
勝負するタイプのフライです。

魚の興味を引くように色はカラフルなものが多いです。

ではウェットフライを使った最近の
釣りから報告でございます。
実は、最近はウェットの方が良く釣れています。

通常、フライは下流から上流に向かって
投げますが、ウェットフライは状況によって
下流に向かって投げたり頭を使います。
最近、ヤマメを釣った際は、河岸に立って、
瀬にある岩の横を流してみました。

瀬を攻めるときは、僕は大きな石をポイントにして、
その石の下に魚がいる想定で投げます。
水面側がえぐれているような石がすごくいいです。
石を経由する時に、ちょっとラインをひいて
アクションをつけたりもしますし、
ナチュラルに流すこともあります。

ウェットフライで釣ると、見えない水中を
読みきった!という快感があります^_^
これもドライフライと違う楽しみですね。

ウェットフライは、水生昆虫が脱皮して羽が
はえる春〜初夏、そして秋に有効です。
これは、普段の生活の中で、カゲロウが
出始めた時とか、注意深く生活していると
使いどきがわかります。

ちなみに水生昆虫が脱皮して変形することを
フライフィッシングでは「ハッチする」と言います。
だいたい理解できましたでしょうか。
では次は、ニンフフライにいきます。

幼虫を模したニンフは水中万能のフライ

素人はフライを見たときに何の種類か
わからないこともありますが、ニンフフライは一目瞭然です。
明らかに幼虫の見た目です^_^

ドライフライのような水面では使いませんが、
水面下から川底まで広い範囲で使うことができます。
僕は基本ニンフフライを使うときは、餌釣りの感覚でやります。
ポイントも流れの緩やかな深みや淀みで使ってます。

もちろん瀬でも全然使うことができるのですが、
僕はなぜか、瀬はドライフライか
ウェットフライでやってしまいます。
瀬で使う時は、大きな岩の横をスルーさせる時に
一旦、止めたりと幼虫の動きを意識してやっています。

渓流解禁した4月初旬、いきなりニンフフライで
大きなイワナを釣りました。その時は、
深みを下流に向かってゆっくり底を探るように流しました。
流したというよりも、流れに逆らって
引っ張りながら流した感じです。
ニンフフライは、餌釣りの感覚でやって
みるとうまくいくともいます。

水中フライは川の中を想像すること。

ウェットフライ、ニンフフライはとにかく川の
中をイメージすることです。
僕が推奨するのは、夏、川に潜ってみること。
前の回で、フライがもしている実物の虫で
釣りをしたように、川の中を見ないで
川を想像することって難しいですよ。

子供の頃川遊びをした人は、だいたい想像する
ことができるのですが、都会でなかなか
そういう機会がなかった人は一回川に入って頂きたいです。
水中メガネで見ると、魚がどうやって泳いでいるか、
群れでいるのか、一匹でいるのか水生昆虫は
どんな感じでついているのかなどよくわかります。

その上で、川の中を想像して頂けたらと思います。
面白いですよ^_^
ぜひ、ウェットフライ、ニンフフライを
思いっきり楽しんでください!

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今日の渓流用語です

「アワセ」
これはフライフィッシングじゃなくても、
渓流でなくても使う言葉ですね。
たぶん一度は聞いたことがあると思います。

ロッドをアオると同時にフライラインを引き、
フライを魚の口にかけることです。
フライの場合は、フライラインを引く動作が
あるんので、ほかの釣りとは少し違う動きになりますね。

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